会社概要

1950 年代に日本に初めて冷凍たこを送り込んだサヤネス・マール社は、以来50余年3代に渡り冷凍魚市場において経験を培ってきました。

現在、サヤネス・マール社は、冷凍魚市場における豊富な経験と多くの船舶建造業者との緊密な協力関係を基に、活動の場を常に国際市場に置き、特にヨーロッパとアジアに進出しています。 ヨーロッパにおける第一番目の冷凍魚水揚げ港であると共に、スペインの冷凍魚取り扱い業の拠点であるビーゴに企業本部を置いています

冷凍魚市場での豊富な経験に加えて、国際市場で培った感性を備えるサヤネス・マール社は、今世界中で起こっている様々な変化、そしてそれ自体のスピードが日増しに速くなっている多くの変化に、素早く柔軟に対応できる企業です。